2014年7月20日日曜日

「ホットひと息」 「神様のほほえみ」




ホットひと息」 「神様のほほえみ」



教会には沢山の聖人がいて、今も私たちのために取り次いで下さっています。今日は、2年前に列福された本会の創立者に出会えた一人のシスター(私デス)の喜びを伝えたいと思います。本会は1951622日に創立され、創立者は1981722日に亡くなりました。幸運なことに、創立者と直接出合ったシスターたちがまだ沢山いらっしゃいます。私は残念ながら帰天後に入会したので、創立者が残してくださった書き物と創立者に会ったことがあるシスター方の会話から想像するだけでした。神様はそんな私に、創立者の列福式に参加する機会を下さいました。





2012422日メキシコのグァダルッペ大聖堂での出来事です。列福式のミサの中で「福者」と宣言され、厳かに白い布が少しずつ下ろされて創立者の顔が現れた時、大聖堂は一瞬静まり その後割れんばかりの大拍手が響き渡りました。私はというと、創立者の写真を見つめたまま、その美しい笑顔に見とれて、気がつくと涙で頬が濡れていました。感動と言うよりも“出会った”という喜びで私の心は満たされていました。なぜならその日を境に、創立者の書き物の言葉が私の心に沁み透るようになったのです。これは本当に神様の恵みだと感じました。






 列福式のお説教で「聖人たちは、神様のほほえみ」といわれましたが、その頬笑みは今も私の心に焼き付いています。娘たちのいる世界中の聖堂の中で、創立者は「神さまのほほえみ」をたたえながら、 ご聖体のイエス様のそばで今日もそっと私たちを見守っていて下さいます。(^-^


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