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2014年7月14日月曜日

「ホットひと息」「創立者の信仰に生きる



「ホットひと息」「創立者の信仰に生きる」    シスター F



“神に信頼して生きること 心の底から、真実に、本当に信頼の中に生きること以上に
甘美な生き方はありません。なぜならば神は全能、愛そのもの、憐れみその、
善そのものでいらっしゃるからです。” ( 創立者の遺言書より)





     7月に入りました。2014年も半年が過ぎてしました。ご聖体の宣教クララ修道会にとって7月は心をより熱くして 創立者、福者御聖体のマリア・イネス・テレサの思いを生きるよう促される“月”なので。なぜなら、今年の7月7日は、創立者生誕110年。7月22日は創立者帰天33年だからです。 







“どうぞ、私の信頼を益々燃え立たせてください。私のイエズス、それを無限に増加させてください。あなた自身のみ心をもって信頼したいのです。このことを自分のためと現在と未来の娘たちのためにも望みます。なぜなら一人一人の娘が私のある部分であり、彼女たちと私と皆一緒に完全なキリストを構成するように頼みたいからです。” (創立者霊的書物より)





  真の甘美な生き方ができるよう祈りつつ聖母と共に前進!!


2014年7月6日日曜日

「ホットひと息」江戸キリシタン巡礼に行きました。



「ホットひと息」江戸キリシタン巡礼に行きました。  シスターT

                             



6月15日(日)参加者3人+シスター2人の“小さな巡礼団”は、ロザリオと帽子、飲み物と“殉教者に倣いたい心”を持って、集合場所の桜新町駅を後にした。



最初の巡礼地は、浅草教会。始めに「浅草・鳥越きりしたん殉教記念碑」を見学した。江戸時代の初期、1613年8月、この近くにあった鳥越川のほとりで30名近く斬首されたという。10時のミサの最後には、「鳥越殉教者賛歌」を参列者みんなで練習していたのが印象的だった。ミサの後、教会前のルルドのマリア様の前で、原主水への残酷な責苦を黙想しロザリオを2連捧げ、教会を後にした。

 


 次の巡礼地は小高い丘にある「元和キリシタン遺跡」。1623年12月4日原主水、イエズス会のシロラモ・デ・アンジュリス神父、フランシスコ会のフランシスコ・ガルベル神父を含む50人が火あぶりとなった、札の辻刑場の跡がここである。ここでは、ペトロ岐部が、波乱万丈の末司祭となり、迫害と殉教の祖国の長崎に帰り着くまでを黙想し、ロザリオ2連唱えた。 





 

巡礼最後の地は、品川、高輪教会。私たちが到着すると、案内して下さるボランティアが明るい笑顔で迎えてくださった。まずは、聖堂で原主水、ペトロ岐部を黙想しながら、ロサリオの最後の一連を唱え、前もって書いてもらった個々人の祈願を祭壇の小箱に捧げた。その後、「江戸の殉教顕彰碑」などを案内していただいた。この碑は1956年殉教地である札の辻近くの智福寺境内に建立され、その後高輪教会に移設されたという。また、この教会は、殉教地に近いことから、殉教者の元后聖マリアに捧げられた教会でもある。教会地下では、油彩「江戸の大殉教」を見せて頂き、説明を受けた。



今回の巡礼では、今から400年程前、これらの地であった残酷なキリシタン弾圧にも屈せず、信仰を守り通して、殉教によって証し人となられた人たちのことを深く心に刻みつけることができた。







さて、“殉教者に倣いたい心”を持って出発した私たちは、この巡礼を通して、殉教者の何に倣い、証し人になる決心をしたらよいのでしょうか? 現代において、彼らのように“死”を持って殉教する機会はないでしょう。でも、日常生活のなかで、“自分自身の傲慢さに死ぬ” 殉教の機会はあり余る程あります。これが結構難しい殉教で、勿論、信仰の心がなければできないことです。さあ、こんな殉教のしかたで、信仰の証し人になれるよう、今日から始めてみてはどうでしょうか。主とマリア様のお助けを願いながら。

2014年6月9日月曜日

「ホットひと息」 み心の月 ②



6月はイエス様のみ心の月です。皆さんは、「信頼のロザリオ」というお祈りをご存知ですか?5月はマリア様の月だったので、マリア様の大好きな“ロザリオ”の祈りを捧げました。そこで6月には、ぜひイエス様の大好きなこの祈りを、ブログを見てくださる皆さんにご紹介したいと思います。
私はこの祈りを初めて唱えた時、結びの祈願に深く感激しました。イエス様が望まれているのは、私たちが神様に心から信頼することなのですね。本会の創立者は、観想クララ会を出て宣教クララ会を創立する時、多くの苦しみ、試練に遭われました。しかし彼女の信頼はゆるぎなく、ただ神様のみ旨だけを望み、すべてを神様に委ねていました。だからこの修道会は、創立者の深い信頼によって生まれたといっても過言ではありません。2年前に列福された創立者のお祝い日は6月22日。それは本修道会の創立記念日です。

“イエス様、あなたをいつも喜ばせることが出来るように(このブログを見てくださっている方々と共に)私たちの信頼を強めてください。”

「イエスのみ心よ、あなたに信頼いたします。」(^-^)