2026年9月29日火曜日

大天使たちとは


 

聖なる大天使たちとは誰か

 

9月29日は、大天使聖ミカエル、ガブリエル、ラファエルの祝日であり、神の使者であり奉仕者としての彼らの使命が称えられます。

ミカエルは教会と天の軍勢の守護者です。その名は「神に並ぶ者は誰か」を意味し、悪との戦いや信仰厚き人々を守る存在として知られています。




ガブリエルは「受胎告知」の大天使であり、救済史における決定的なメッセージを伝える役割を委ねられています。彼の名前は「神の力」を意味し、聖母マリアにイエスの母となることを告げた存在です。彼の役割は、神の言葉を伝え、真理を求める人々に寄り添うことです。




ラファエルは、癒やしを司る大天使であり、旅人の守護者として知られています。

その名は「神の薬」を意味し、『トビト記』の中では、トビトの旅を助け、その父親の回復に尽力する姿が描かれています。その使命は、助けを求める人々の健康と幸福を見守り、困難な時にも神が身近におられることを思い出させることです。



私たちもまた、神に至る道において私たちを助け、導いてくださる天使たちの守りを、この日に願い求めましょう。

 

大天使聖ミカエル、ガブリエル、ラファエル私たちのために祈ってください。

2026年8月27日木曜日

ラストミーティング

 

こんにちは!!

もう夏休みも終わりました。いかがお過ごしでしたか。私は高校野球を堪能しました。午後の試合を一つ見てもいいという許しをもらいましたのでルンルンでした。小さい子の始球式はいつからだったのでしょうか。かわいくて、かわいくていつも思い出しています。

 第108回全国高校野球選手権大会は智弁和歌山の5年ぶり4度目の優勝で幕を閉じました。その裏には試合に敗れ甲子園を去った。48代表の姿がありました。試合後に指導者が語った「ラストミーティング」での言葉が朝日新聞にのっていましたので分かちあいたいと思います。どうぞ、ご一読下さい。

八王子実践(西東京)河本ロバート監督

甲子園すごかったね。めちゃくちゃ感動した。西東京大会を勝ち上がってきて、本当にすごいな。東京の中で一番長く野球をさせてもらえて本当に幸せだと思っている。だけど、もうちょっと一緒に野球がしたかったな。好きな野球をお前たちと一緒にできて毎日本当に幸せだった。みんな、本当に八王子実践を選んできてくれてありがとう。歴史を変えようって言ったよな。歴史、変わったな。この経験を糧に、これから人生に生かしていかなきゃいけない。経験できないよ。何万人って人が自分たちに向けて「頑張れ」って。応援されるすごさ、ありがたさがわかったと思うし、本当に胸の奥底にしっかりしまって大事に生きていってもらいたいなと思います。みんなの頑張りのおかげで甲子園に出られたこと、本当に感謝しています。一緒に野球をやってくれて本当にありがとう。

 私達の人生もいろいろな試練に合いながら、天国のふるさとに向かって歩いています。ラストメッセージはイエス様から聞くことにしましょう。それを楽しみに。

またお会いしましょう。

2026年7月22日水曜日

【創立&来日75周年】福者マドレ・マリア・イネス帰天45周年と、全教会で祝う「全免償」の特別なお恵み

 皆さん、こんばんは!

 私たちの愛する創立者福者マリア・イネス・テレサ・アリアスは1981年の今日(7月22日)帰天されました


2026年は、彼女の帰天45周年の記念の年ですが……実は、今年のご聖体の宣教クララ修道院には、もうひとつ、とても大きなお祝いがあるんです。

なんと今年は、「ご聖体の宣教クララ修道会 創立75周年」、そして創立者マドレがここ日本に宣教の種を蒔いてくださった「来日75周年」という、極めて意義深い二重の節目を迎えています。


メキシコから遠く離れた日本の地にシスター方が来られてから75年。その間、数え切れないほどの愛と祈りが、この日本の地で捧げられてきました。

⛪️ これは単なる修道会だけではない「教会全体のお祝い」

この75周年という節目は、ご聖体の宣教クララ修道会だけの記念日ではありません。カトリック教会全体にとっても、神様の豊かな恵みと宣教の結実を感謝し、喜びを共にする「全教会のお祝い」なのです。

教会はこの素晴らしい節目を公式に祝福し、信徒の私たちに、大変特別な霊的プレゼントを準備してくださいました。

なんと、このお祝いの期間中、ご聖体の宣教クララ修道会の修道院や聖堂を訪れてお祈りをする人々に、教会から「全免償」が与えられることになりました!

【全免償(ぜんめんしょう)とは?】 私たちがゆるしの秘跡によってすでに赦された罪の「罰」が、イエス・キリストと聖人たちの功徳によって、神様からすべて免除されるという、教会が与えてくれる極めて大きなお恵みです。

この特別なお恵みが教会から直接与えられたということ自体が、修道会がこれまで歩んできた宣教の歩みが、教会全体にとってどれほど尊く、神様に祝福されたものであるかを雄弁に物語っています。

このお祝いの恵みに、私たちもあずかりましょう

忙しい日常から少しだけ離れて、静かで温かいシスターたちの修道院の聖堂に座ってみる。

それだけで、福者マドレが大切にした「ご聖体のイエス様への愛」や、そこに漂う静けさに心が洗われるのを感じるはずです。そして、そこで祈ることで、教会が私たちに用意してくれた豊かな「全免償」のお恵みを満ちあふれるほどにいただくことができます。

ぜひこの特別な記念の年に、お近くのご聖体の宣教クララ修道院や、関連する聖堂を訪れて、福者マドレの取り次ぎのもと、教会が与えてくれる大きな恵みと平和を心に受け取ってくださいね。

皆さんの巡礼の歩みが、祝福された豊かなものとなりますように!

※全免償を完全に受けるためには、修道院・聖堂の訪問と祈りに加え、通常の条件(ゆるしの秘跡、聖体拝領、教皇の意向のための祈り)を満たす必要があります。

2026年5月18日月曜日

 



 私たちの修道院は町役場の真むかいにありました。大泉町の人口は約4万人で2割は外国籍の方々です。職員の数は243人とのことです。私は7年前にこちらに異動してきて、仕事がらよく役場に通いました。いろいろ手続きのしかたを聞いたり、書類を提出したり、お世話になりました。地震とか大雨とか強風などの時に夜中でも2階の電気がこうこうとついて職員の方々が行ったり来たりするのがみえていました。しかし、役場が新しく建てられることになり2年前から建設がはじまりました。それで、このあかりがもうみることができなくなったのが残念です。新庁舎は今月完成しました。すぐれた強度を誇る耐震構造を採用し、非常時も電気や水を継続して使用できる防災拠点としての機能を備えているそうです。そして行政の機能も一つに集められてインフォメーションもあり、机も椅子も新しくそれはそれはきれいです。

 修道院から毎日工事の進捗の様子をみて楽しんでおりましたので愛着もひとしおです。これからも私は役場とのおつきあいは続くと思いますがいろいろと助けていただきたいと思っております。

 今日は“母の日”で外国籍の方がマリア様のためにカーネーションの花かごと私達みんなに小さなハンカチをもってきて下さいました。私達は「マドレ」(母)ですから。おかげ様で外国籍の方も私達をたよりにして下さっております。私達も何か力になりたいと思っております。

 カトリックは時代をこえ、民族をこえて一致していくものですから。私達は心から世界の平和を祈っております。この難しい時代にも希望があります。どうぞ一緒に神様にお祈りましょう。


2026年3月18日水曜日

聖ヨセフの祭日。聖ヨセフへの祈りを込めて。

皆様、こんにちは。

明日3月19日は、聖母マリアの夫であり、主イエスの養父である「聖ヨセフ」の祭日です。

聖ヨセフは、神様の計画を沈黙のうちに受け入れ、聖家族を深い愛で守り抜いた方です。その控えめでありながらも力強い存在は、今の私たちにとっても大きな励ましと模範を与えてくれます。

今日は、数年前の「聖ヨセフの特別年」に合わせて紹介された、教皇フランシスコによる美しいお祈りを分かち合いたいと思います。

こちらの動画では、その祈りの言葉を静かに味わうことができます。

【聖ヨセフへの祈り】 https://www.youtube.com/watch?v=HYf7ljaWkck


「守り手よ、救い主の誉れよ、おとめマリアの夫よ。神はその独り子をあなたに託し、マリアはあなたに信頼を寄せ、キリストはあなたのもとで人となられました。

福(さいわ)いなヨセフよ、私たちにも父であることを示し、人生の歩みを導いてください。恵みと慈しみと勇気を得させてください。そして、あらゆる悪から私たちを守ってください。アーメン。」 (使徒的書簡『父の心で』より)

困難な時、あるいは日々の静かな歩みの中で、聖ヨセフが私たちに寄り添い、導いてくださいますように。

皆様にとって、明日が心温まる聖ヨセフの祝日となりますようお祈りしています。特にこの日に霊名の祝日を迎えるすべての方々のためにお祈りしています!何人ぐらいいらっしゃるのかな?ちなみに男性だけではなく、女性もいらっしゃるそうです。本会にもシスター「ホセフィーナ(Josefina)」がいますが、この日に霊名の祝日を祝います! 😁