バンクラールの誓約更新
高野神父様のミサでのお話しで、バンクラリスタの責任と義務に触れられ、改めてその意義に初心に帰り、神様のみむねに叶うものとなりたい、と心が震えるのを感じました。
昨今のコロナ禍での活動は限られているからこそ、今必要なのは前述の創立者マドレの「祈り」そのものではないかと、強く感じ入りました。
まだ暫くは活動の機会は乏しいでしょうが、私なりの祈りと感想の日々が続けられるよう心から願っております。
誓約の更新を済ませ、清々しく、前向きな気持ちにさせて下さった神様の計らいに、心から感謝しております。
2021年2月5日 マリア・ローザ 大内葉子 v.c.
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